奥穂高岳と   涸沢の紅葉


        


久しぶりに本格的な山登りがしたくて 妹夫婦と一緒に涸沢の紅葉探勝を
兼ねて 今秋10月2日~5日三泊四日で奥穂高岳に挑戦した
特に雨上がりの山々にかかる霧と紅葉の景観は 最近にないものでした
ここにその景観を紹介します

上高地 ⇒ 横尾山荘 
上高地バス停より河童橋へ
天気は今一つ
雨具の準備をして小梨平を
本日の宿泊地横尾山荘へ
  冬毛裳した猿が道路脇で昼食中
物怖じしないのにオドロキ
   
本日の宿泊地横尾山荘に到着
河童橋から 9.5 km 3時間20分
横尾山荘横に有る 登山届箱に
登山メンバー 行動予定を記入投函
 山荘の夕食
山荘の食事は野菜が多く健康的
  横尾山荘 ⇒ 穂高岳山荘
今日は午後から曇り 期待して
霧に煙る屏風岩を横目に出発
本谷橋到着 紅葉の人気のスポット
だけあって大勢の登山者が
出発から3時間弱
紅葉が目立つ 草紅葉がきれい
   
ナナカマドの紅葉が
目立ってきた
 黒く濡れた岩とナナカマドの赤と
背景の霧が幻想的
 4時間 涸沢小屋に到着 2,350 m
ここからの登山で 落石と転倒時の
頭保護の為 ヘルメットを借用
 
青空が出てきた遠くに 常念岳
手前に屏風の頭を望む
 見事な赤赤・・・
写真撮影で高度は稼げない
ザイテングラート(支稜)取付点
ここから岩登りが始まる
このちょっと前 女性の悲鳴に
似た奇声を聞く 不思議に思う
 
 ロープや鎖場 鉄梯子が
続く慎重に登る
どんどんと高度を稼いだ
前穂高岳と北尾根が手近に
 今日の宿泊地穂高岳山荘 2,996 m
先に着いたメンバーが迎えてくれる
   
なかなか見ることが出来ない
ブロッケンも歓迎してくれた
3,000mからの夕暮れ
涸沢側
飛騨側(岐阜県側)の
夕日と雲海
 
ボリュームたっぷりの夕食   この時 北穂-涸沢縦走中の韓国の二人
連れの女性が滑落命を落した事を知る あの悲鳴がそうだったのだろう 
 

午前5時30分日出が近い

午前7時 傾斜のキツイ岩場を
○や矢印を頼りに奥穂高岳山頂へ
雲海の向こうに石川県の
名峰 白山 を望む
   
西穂高岳方面の飛騨尾根
ジャンダルム(城壁)を望む
 山頂より 雲海の向こうに 御嶽山
乗鞍岳 焼岳 西穂高岳を望む
山頂より北アルプス核心部を
望む 槍ヶ岳の雄姿


次に下山時の風景を別の手法で紹介します
写真をクリック 拡大します


涸沢岳より奥保高 前穂高富士山を望む涸沢カールを望む前穂高と北尾根天空を望む天空の空と雲常念岳と屛風の頭霧と赤紅葉のリース一鉢の紅葉紅葉のグラデーション霧の中の岩尾根前穂高残照涸沢のテント場朝焼けを待つみなさん日の出前の涸沢岳朝日に輝く奥穂高涸沢岳のモルゲンロート昨夜泊まった涸沢小屋涸沢カールのテント場北穂高くさもみじとナナカマドナナカマドの向こうに屛風の頭を高度も下がりナナカマドも緑にチングルマの綿毛と霜霜に縁どられたチングルマの葉っぱ槍ヶ岳--穂高岳縦走路の南岳突然のサルに驚く登る時に見えなかった屛風岩槍ヶ岳 穂高岳の分岐点横尾小説「氷壁」の舞台となった奥又白の岸壁梓川沿いの湧水最高の天気に恵まれた河童橋と穂高連峰