吉野川は石鎚山系(愛媛県)の瓶が森(1,896 m)より湧出て
高知県いの町の白猪谷を源流として四国山地を流れ下り
徳島市で紀伊水道に注ぐ全長 197 km の一級河川である
吉野川に架かる橋は多種多様で橋の博物館と云われる程です
その魅力に執りつかれ 河口から上流に向ってその姿を撮影
したので紹介します
撮影場所へは小回りの利くスーパーカブで対応し 凡そ600 km走りました
画像の上の「橋 名」をクリックしますと 大きな橋の画像になります
(写真で下流に向って右側を右岸 左側を左岸と言います)
第五弾として吉野川に関連する構造物・廃止された橋跡を
番外編としてアップしました(ナンバリング無し)
これで吉野川に架かる橋の徳島県側は終わりです 次回から
吉野川に架かる橋 高知県側をアップしていきます
参) 橋の緒言で「徳島河川国道事務所」の紹介で
徳島県のホームページ「橋の博物館とくしま」を参考にした